英文契約.COM Q & A 回答 81−90

英文契約.COM       

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1.6.2

Q & A 回答 81−90

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Q081 同業種の取り扱いを制限して呉れますか

A081 英文契約専任担当者を置けない小規模会社、または個人事業主を対象にしていますので、原則的には、競合他社排除は考えていませんが、英文契約.COM側に対して、充分な作業量を保証する場合で、秘密保持規約では不十分な場合は、対応を協議します。

Q082 英文契約.COM作業における責任問題いついての考えを教えてください

A082 英文契約.COMでは、リスク料を排除して低廉な定額システムを導入しました。このサービスは、契約書案をつくるお手伝いであり、交渉のコンサルティングサービスではありません。あくまで英文契約の内容を理解できる方の責任において契約を締結し、紛争にも対応してください。詳しくは2.4.0をご参照ください。

Q083 review & adviseして頂いた契約で紛争が発生した場合はどうなりますか

A083 紛争が発生したときは、弁護士事務所等の専門家の応援を得て解決する必要があるかと思います。篠原総合法律事務所として、応援できる場合は、別途顧問契約を締結の上対応します。
 インターネットを通じて書類のやりとりをしてパソコンで管理をするわけですから、秘密保持規約以上の責任は負えません。重要事項は伏せ字などにして、依頼文章に記載しないことをお奨めします。なお、情報管理に関する方針は2.4.0のとおりです。

Q084 E-メール添付の契約書の情報漏えいに関する責任について

A084 インターネットを通じて書類のやりとりをしてパソコンで管理をするわけですから、秘密保持規約以上の責任は負えません。重要事項は伏せ字などにして、依頼文章に記載しないことをお奨めします。なお、情報管理に関する方針は2.4.0をご参照ください。

Q085 英文契約.COMの情報管理の方針を教えてください。

A085 ウェッブ・サイト2.4.0に詳細を説明しています。

Q086 ウェッブ・サイトの著作権について

A086 このウェッブ・サイトは、鈴木富司がビジネスモデルを構築し、篠原一廣の協力を頂いて作成しました。この著作権は篠原総合法律事務所に属します。

Q087 その他の書類の著作権について

A087 成果物など、その他の書類の著作権も篠原総合法律事務所に属します。

Q088 この英文契約.COMを始めた経緯を教えてください

A088 中小企業も海外との提携が多くなっているが、英文契約はどうやっているのかと考えました。
 法務部門のない会社が負担するリスクの大きさに思いを馳せました。

Q089 どんな考えで始めましたか

A089 法律事務所に頼みづらい要素を徹底的に見直しました。
 そして、対価に見合った安心を提供するため、英文契約.COMをやれるところまでやろうと始めました。

Q090 英文契約.COMの組織はどうなっていますか

A090 英文契約.COMは、篠原総合法律事務所がその事業として行っています。

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エラーになる場合は、お手数ですが下記のメールか電話でご連絡ください。

篠原総合法律事務所:  篠原一廣弁護士
電話:03-5282-3367    FAX  :  03-5282-3368
E-メール: eibunaddress2.jpg