A068 規定に従って、削除をして必要な個所のみを送ってください。
「対象原案」にする削除方法:
具体的には下記を削除可能な個所の目処としてください。
-1- 契約本文に特に関係ない添付の資料、付属契約。
-2- 会社名、住所、商品名、価格など、守秘したい部分は削除をして、代わりの用語をクライエント側で挿入しても結構です。
-3- 商品やサービスの仕様、内容などの細かな説明は、そっくり削除して、契約文を詰めても構いません。
-4- 原案の条文番号が狂うような削除はしないでください。条文番号だけは残しておいてください。
-5- 但し、チェックする部分の最後が19条でしたら、20条以下は削除して結構です。 最後の日付、会社名、住所、署名者なども、そっくり削除可能です。最後の日付、会社名、住所、署名者などは、そっくり削除可能です。